Lab Ogasawara News
  • 2006.12.18: AGU Fall Meetingで竹内・清水・岩岡3名の修士学生と橋口1名の学部4年生がポスター発表しました。

  • 2006.03.25: 本日研究室から修士(理学)4名、学士(理学)1名が卒業しました。おめでとうございます。

    • 修士(理学):青木一勝、足立達朗、菊地穣、湯浅泰介

    • 学士(理学):城谷和代

    • 修士論文:

      • Aoki, K.,:Tectonic Boundary between the Sanbagawa belt and the Shimanto belt in central Shikoku, Southwest Japan- Zircon Geochronology-, and Prograde metamorphic P-T conditions of Talc-bearing quartz schist in the Sanbagawa belt, central Shikoku, Southwest Japan.

      • Adachi, T.: Petrology of Archean banded tonalite in the south Bighorn Mountains in the Wyoming Province, U.S.A. - its significance for the petrogenesis of Archean TTG -

      • Kikuchi, M.: Interaction between H2O-rich fluids and carbonate rocks during the Kokchetav ultrahigh-pressure metamorphism.

      • Yuasa, T.: Skarn formation in Archean greenstones at the Wind River Canyon area, Wyoming Province.

    • 卒業論文

      • 城谷和代:Kokchetav変成帯Kumdy-kol地域産ドロマイトマーブル中の単斜輝石に見られる離溶相。

  • 2006.03.25:2004年3月学際コース地球システム領域卒業生の重松さんが、来訪されました。

    • (株)パナソニックで元気に活躍されています。

  • 2006.03.20:「アメリカ西部地質巡検」と「アメリカ西部で学ぶ地球の歴史」の合同フィールドトリップが成功裏に無事終了。

    • オープン科目は惜しまれながら2005年でで最後となりました。

  • 2005.06.22: 卒業生の風間武彦さんが来訪されました。現在、(有)産業情報総研の取締役社長として活躍されています。

    • 近く、地元の茨城県に拠点を移すそうです。

  • 2005.05.21: 中国地質科学研究所のYangJingsui博士が来訪されました。

    • Yang博士は中国大陸掘削プロジェクトのリーダーの一人です。今後の共同研究について打ち合わせを行いました。

  • 2005.03.01: 新雑誌"Elements"の第2号ダイヤモンド特集号に"Microdiamond in Metamorphic Rocks" (by Ogasawara)が掲載されました。

    • Kokchetav産のmicrodiamondの成因論に関する研究室の最近の研究成果が詳しく紹介されています。

  • 2004.10.07: カリフォルニア大学リバーサイド校助教授のLarissa Dobrzhinetskaya博士来訪

    • 日本学術振興会の長期招聘プログラムで10ヶ月の予定で来日されました。小笠原研究室とマイクロダイアモンドの成因に関しての共同研究を行う予定です。

  • 2004.10.01:International Geology Review誌に2つの論文が受理されました。

    • Yoshioka and Ogasawara: Cathodolumnescence of microdiamond in dolomite marble from the Kokchetav Massif - Another evidence for two-stage growth of diamond

    • Ogasawara and Aoki: The role of fluid for diamond-free UHP dolomitic marble from the Kokchetav Massif

    • いずれも、2005年の第1号に掲載される予定です。

  • 2004.08.31: AGU Fall Meeting at San Franciscoに下記の4件の発表を申し込みました。

    • Ogasawara, Adachi & Aoki: Occurrence of microdiamond in UHP calcite marble from the Kokchetav Massif.

    • Kikuchi & Ogasawara: Hydroxyl in diopside in diamond-free UHP dolomitic marble from the Kokchetav Massif.

    • Adachi & Ogasawara: Laser Raman study on microdiamond in UHP marbles from the Kokchetav Massif.

    • Aoki, Adachi, Kikuchi & Ogasawara: Petrology of UHP calcite marble from the Kokchetav Massif.

  • 2004.08.31: イタリアのフィレンツェで行われた第32回IGCのUHPMセッションで計6件(口頭:3件、ポスター:3件)の発表

  • 2004.07.31: 7月30・31日の行われたオープンキャンパスで地球物質科学研究室と実験室の見学会を実施しました。

    • 2日間で合計120名以上の方々が見学されました。多くの方々が、われわれが研究しているマイクロダイアモンドを顕微鏡下で観察することができました。受験生の皆さん、来年春の合格をめざしてがんばってください。

  • 2004.04.05:インドのワディアヒマラヤ地質研究所のHimanshu Sachan博士来訪。

    • 1ヶ月滞在。インドヒマラヤTso Morari Complexの超高圧変成岩の共同研究。

  • 2004.03.25: 本日、研究室から修士(理学)2名、学士(理学)4名、 学士(学術)2名が卒業します。

    • 修士(理学): 井上 恭豪、 今村 恭子

    • 学士(理学): 青木 一勝、 足立 達朗、 菊池 穣、 湯浅 大介

    • 学士(学術): 笹渕 紘平、 重松 裕美

    • 皆さん、卒業おめでとうございます。更なる活躍を祈っております。

  • 2004.03.23: 研究室OBの渡辺 信彦さん、4月からオーストラリアの日本人学校に赴任。

    • 地球科学専修24期生の渡辺信彦さん(現東久留米市立南中学校)は、本年4月からオーストラリア・パースの日本人学校で教鞭をとることになりました。3年間の予定だそうです。ご活躍をお祈りします。

  • 2004.03.17: オープン科目「アメリカ西部で学ぶ地球の歴史」フィールドトリップ無事終了

    • 引率:小笠原・円城寺・長谷川・Jeff Noblett

    • 学生参加者は41名。これまでで最も多い参加者でした。7泊8日の行程は、天候に恵まれ全てのスケジュールが予定通り行われました。ドライバーのJesusありがとう!(写真集

  • 2004.03.5: 地球科学専修選択科目「アメリカ西部地質巡検」無事終了

    • 引率:小笠原・高木

    • 学生参加者は20名。アメリカ西部に寒気団が居座る大変寒い天候でしたが、晴天にめぐまれ、6泊7日の行程で、予定した見学項目をほとんど全てこなすことができました。岩石・化石試料も昨年度よりは、かなり多く採取することができました。ドライバーのJesusありがとう!(写真集

  • 2004.02.16: 3次元可視化ソフトAVSの雑誌に斉藤君の卒業研究の結果が紹介されています。

    • に卒業生の斉藤友則君が卒業研究として行った震源分布の三次元可視化の結果がViz Journal (2003年)に紹介されています。ただし、文章等は全て雑誌の編集者が行ったものです。タイトルが「地理科学教育における・・・」となっているのは、「地球科学教育・・・」の誤りです。

  • 2004.02.07: ロッキー山脈の太古代基盤岩類のフィールド調査(修士論文・卒論研究:学生3名、足立・湯浅・竹内)予定:4月末〜5月初旬。地域はワイオミング州全般.

  • 2004.02.06: 超高圧鉱物・岩石学とマイクロダイアモンドの研究で著名なLarissa Dobrzhinetsdkaya博士(カリフォルニア大学リバーサイド校助教授)が日本学術振興会の長期招聘プログラムで来日することが決まりました。10月1日から10ヶ月間研究室に滞在し、マイクロダイアモンドに関する共同研究を行う予定です。

  • 2004.02.05: 2004年度「地球惑星合同学会」に研究室から2つの発表を申し込みました。題目は下記。

    • Kikuchi et al.: Fluid and bulk composition effect on the phase relations of Ti-bearing assemblages in the Kokchetav UHP marbles

    • Aoki et al.: Role of the fluid for diamond-free UHP carbonate and calc-silicate rocks from the Kokchetav Massif

  • 2004.02.05: インドのワディアヒマラヤ地質研究所のSachan博士が4月5日から1ヶ月の予定で来訪されることに決まりました。研究題目はインドヒマラヤの 超高圧変成岩中の包有物に関してです。博士は今回で2度目の来訪です。

  • 2004.02.04: 第32回International Geological Congress(8月イタリア・フィレンツェ)の超高圧変成岩関連セッション(T36.01-06)に合計6件の発表を申し込みました。

  • 2004.02.04: 修士論文(2件)が提出されました。題目は下記です。

    • 井上: Petrogenesis of diamond-free UHP garnet-clinopyroxene rock from the Kokchetav Massif

    • 今村:Genesis of microdiamond in dolomite marble from the Kokchetav UHP Massif - SIMS carbon isotope study and new evidence for two-stage growth -

  • 2004.02.01: 地球科学専修(4名)と学際コース(2名)の卒業研究が無事終了しました。

  • 2003/12/23: 12月9日サンフランシスコで開催された米国地球物理学連合学会(AGU)で、研究室から4件のポスター発表を行いました。修士2年生の今村井上と学部4年生の青木菊池です。いずれの発表も大成功!たくさんの研究者が我々のポスターに来てくれました。その中には、M. Brown, W. Carlson, W.G. Ernst, J.G. Liou, R.C. Newton, N. Sobolevなど世界の著名な研究者も多数含まれています。来訪者の皆様ありがとうございました。現在、4件の発表は投稿論文を準備しているところです。

  • 2003/11/17: 小笠原研究室のWebサーバ新規導入。より充実したページを提供できます。

  • 2003/11/8: 1989年卒業の野中悟さん(第22期生)から近況報告のメールがありました。現在都立高校で地学の先生としてがんばっておられます。

  • 2003/11/2: 米国地質学会(Seattle, WA)のW.G.Ernst教授記念セッションで発表。"Intraslab UHP Metasomatism"モデルを提唱。このモデルに沿った4件の発表はAGU Fall at San Francisco

  • 2003/10/08:インドヒマラヤ超高圧変成岩からのコース石発見の下記論文がEuropean Journal of Mineralogyに掲載決定

    • Sachan, Mukherjee, Ogasawara, Maruyama, Ishida, Muko, Yoshioka (2004?): Discovery of coesite from Indus Suture Zone (ISZ), Ladakh, India: Evidence for deep subduction.

    • これはヒマラヤ山脈から産出するコースに関する2例目の報告です。

    • 薄片中でのコース石の発見・確認作業は研究室と東工大のLabで行われました。

    • コース石を含む岩石の論文はInternational Geology Review誌に掲載される予定です。

    • 筆頭著者のSachan博士は来年3月に来日予定です。

  • 2003/10/08:含ダイアモンドドロマイトマーブルの炭酸塩鉱物のO,C,Sr同位体の論文が近日中にLithos誌に掲載されます。

    • Ohta, Mock, Ogasawara, Rumble (2003): Oxygen, carbon, and strontium isotope geochemistry of diamond-bearing carbonate rocks from Kumdy-kol, Kokchetav Massif, Kazakhstan

    • この論文は2000年3月に卒業した大田雅仁君の修士論文の成果をまとめたものです。同位体分析は太田君が米国Carnegie Institution of WashingtonのGeophysical Lab.で太田君が行ったものです。

    • ダイアモンドを含むマーブル中の方解石・ドロマイトの同位体組成が、後期の熱水変質の影響を強く受けており、ダイアモンドとドロマイトの同位体平衡を仮定した温度推定ができないことを指摘しています。このことは、Kokchetavマーブル中でのダイアモンドの形成温度を700度と見積もったCartigny et al. (2001)を批判する結果となっています。

  • 2003/10/08:2001年8月に早稲田で行われた国際会議の特集号がJournal of Metamorphic Geology Vol.21, No.6として出版されました。

    • 特集号の最初に掲載されている論文が、卒業生・石田君のマイクロダイアモンドの論文です。

    • この論文で、ドロマイトマーブル中のマイクロダイアモンドが異なる環境下で2段階に成長したとするわれわれの説がきわめて有力になったといえます。

    • Ishida, Ogasawara, Ohsumi and Saito (2003): Two stage growth of microdiamond in UHP dolomite marble from Kokchetav Massif, Kazakhstan

  • 2003/10/08:早稲田大学の学内広報誌Campus Now(2003年第6号)の教員紹介Close Upページに小笠原教授が紹介されています。

  • 2003/10/08:新研究室生(地球物質科学基礎演習履修者)決定:4名

    • 卒業研究テーマ:Wyoming Provinceの太古代変成岩・花崗岩類:1名

    • 卒業研究テーマ:超高圧変成岩の研究:3名

  • 2003/10/08:テーマカレッジ演習「ロッキー山脈の大自然を探るセミナーU」フィールドトリップ無事終了(2003.09.15-28)

    • 学生参加者:9名

    • サンフランシスコからWyoming州のロッキー山脈東端まで往復

  • 2003/10/08:ロッキー山脈の太古代変成岩類・花崗岩類の調査無事終了(2003.08.29-09.13)

    • Wyoming ProvinceのWind River Range南端部、Wind River Canyon、Bighorn Mts. 南部・北部、Beartooth Mts.で調査・岩石採取

  • ロッキー山脈の大自然を探るセミナーU:9月中旬から2週間(学生9名)

    • サンフランシスコからロッキー-山脈の東端まで行きます。Bighorn Mt., Beartooth Mt., Yellowstone, Grand Teton, etc.

    • 成果の一部はこのページで公開予定。乞うご期待!

  • ロッキー山脈の調査(ワイオミング州):8月下旬から2週間(小笠原・足立・湯浅)

    • 25から30億年前の太古代の変成岩・花崗岩類に焦点を当てます。

  • 2003年AGU Fall Meetingに発表申し込み:4件

    • 4年度生も初めて国際学会にチャレンジします。

  • 2003年度米国地質学会(GSA)超高圧マーブルとダイアモンドについて発表予定

  • 顕微レーザーラマン分光装置が導入されました。順調に稼動しています。

  • OSにSCO UnixWare 7.1.3を搭載した新サーバが導入されました。これまで研究室で開発してきた相平衡関係計算システムTHERMの復活をめざします。

  • 2003年3月修士卒業の吉岡君がソニーの入社式で新入社員代表で(少々過激でチャレンジングな)スピーチ。MPEGビデオがあります。

  • 顕微レーザーラマン装置が導入される予定です(6月中).

  • 科研費基盤A「炭酸塩岩の深部沈みこみとそれに伴うマイクロダイアモンドの形成プロセスの解明」が採択されました。研究期間は3年間。ダイアモンドの研究が一層進展すると期待されます。

  • Nicolet社製MicroFT-IR装置が設置されました.

  • Kokchetav超高圧変成帯研究論文集「Diamond-Bearing Kokchetav Massif Kazakhstan」出版(2002年秋)

    • Universal Academy Press, 全527ページ

    • 著者割引8000円。

  • アメリカ西部地質巡検:2月27日〜3月6日

    • 地球科学専修学生19名

  • アメリカ西部で学ぶ地球の歴史

    • 3月9日〜3月17日:オープン学生37名

  • 2003年度卒業研究生

    • 地球科学専修:6名

    • 学際コース地球システム領域:2名

    • 既に研究をスタートしました

  • ロッキー山脈関連卒論生:4名

  • 超高圧変成岩研究卒論生:4名

  • Microdiamond論文Journal of Metamorphic Geologyに出版予定(2003年9月頃)